【➁皮膚科・形成外科のよくある質問まとめ】 院長が質問にお答えします
Q1. シミはレーザーで完全になくなりますか?
A. 種類によります。
加齢性のシミ(老人性色素斑)はレーザーで高い改善が見込めますが、肝斑(くすみ)はレーザーで悪化することがあるため、内服や外用での治療と併せて行う事がおススメです。シミが複数種類混ざっていることも多く、診断がとても大切ですのでまずはご相談下さい。
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Q2. イボは人にうつりますか?
A. うつります。
ウイルス性のイボ(尋常性疣贅など)はヒトパピローマウイルスが原因で、皮膚の小さな傷から感染します。家族間やプール・ジムなどで広がることがあるため、早めの治療とタオルの共用回避が大切です。
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Q3. ケガをしたとき、傷は消えますか?
A. 小さな傷は時間とともにほぼ目立たなくなりますが、全く消えるわけではありません。傷あとをできるだけきれいにするためには、早期からの適切な処置(洗浄・湿潤環境の維持)および紫外線のブロックが重要です。
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Q4. けがの縫合後、抜糸までどのくらいかかりますか?
A. 部位によって異なりますが、顔は1週間前後、体や手足は10〜14日程度が目安です。早すぎると傷が開く可能性があり、遅すぎると抜糸痕が魚の骨のように残ることがあります。
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Q5. ケロイドと肥厚性瘢痕は違うのですか?
A. 厳密には違います。
どちらも傷あとが盛り上がる状態ですが、ケロイドは本来の傷の範囲を超えて広がり続け、自然に引くことがありません。一方、肥厚性瘢痕は傷の範囲内にとどまり、時間とともに落ち着くことがあります。________________________________________
Q6. 熱傷(やけど)はすぐに冷やせば治りますか?
A. 冷やすことは初期対応として大切ですが、それだけでは治りません。冷やすのは流水で20〜30分が目安で、その後は皮膚の損傷度に応じた処置が必要です。深いやけどや広範囲のやけどは早急に受診してください。
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Q7. 傷あとや手術あとを完全に消すことはできますか?
A. 完全に消すことはできませんが、レーザーや手術、外用薬でかなり目立たなくすることは可能です。治療法は傷の色・厚み・期間によって選びます。
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Q8. ほくろが急に大きくなったら危険ですか?
A. 大きくなったり形がいびつになったり、色が濃淡入り混じる場合は皮膚がんの可能性があります。早めに皮膚科で診察を受けることが大切です。
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Q9. 耳のピアス穴は塞げますか?
A. 塞げます。
形成外科ではピアス穴閉鎖手術を行っており、局所麻酔で穴の周囲の皮膚を縫い合わせることで閉じます。傷あとも比較的きれいに治ります。
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Q10. 切り傷や手術のあとの赤みはどのくらいで消えますか?
A. 個人差はありますが、赤みは1か月くらいで最も強くなり、通常3〜6か月かけて薄くなります。完全に白っぽく落ち着くまで1年程度かかることもあります。
どのようなお悩みでもまずは当院までご相談下さい。
いつでもお待ちしております。
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